彩生堂備忘録

今日の札幌市内は低気圧の接近で寒く、小雨が降り続いた。こんな中を、以前から聞いていた豊平神社の骨董市に出かけてきた。
今月から月に1回、毎週第4日曜日に豊平神社の境内で行われる。ただし、10月までで、8月だけはない。
強い風と寒さ、小雨で店自体もテントの中でダンボール箱を開けるのをためらっていた。そのせいか、賑わいにかけた本日の市でした。
そんな中でもお目当ての古い雑誌や絵葉書等も少なめでしたが、多少ありました。冷やかしで『月刊明星』(1982年)とふるさと・秋田県横手市の古い絵葉書1枚のみ買ってみました。

まあ、これから毎月1回あるので、機会を見て、再訪してみるとしよう。
確かに、かつて見たことがあるような骨董が結構あるものですね。当方の記憶としては50年ほど前の物が印象深いですが。街中、特に田舎の町中にあったようなスチール製(?)の商品看板、富山の薬売りが届けていた薬包…その他諸々です。


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by saiseidoh
| 2013-04-28 17:11
| 街(町)歩き
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札幌大学で『遊ぶ道化―仮面・おもちゃ―~山口昌男コレクションから~』が開かれている、というので機会を探していたところ、本日ようやく訪問することができた。
山口氏は美幌町出身。東京大学進学以降、ふるさととの縁はそれほどなかったと思うが、1997年札幌大学文化学部長着任以来、同大学長をされるなど、やはり北海道との縁を築き、遺産を残した。
大変大きな遺産だと思う。「文化学部」というのも当時、全国初だった、というし、それ以降同大は地域の中で盛んに文化活動を行い続けている。
コレクション展示は規模は小さいが、山口氏が残した仕事や北海道との関連などがよくわかる。

「薩長が作った出世主義、官尊民卑の社会は崩壊しつつある。そこから追いやられた人達の生き方が二十一世紀への参考になる」「これから地力のある人間が元気になる。それは若者ではなく年寄りだろう…」…
当時の刊行物に載せられた山口氏の発言の数々。示唆に富むものが多い。


展示の会場は同大二号館地階の埋蔵文化財展示室。土曜日でその時間帯、訪れていたのは私一人だった。それだけではないだろうが、文化財展示室の若い女性が懇切丁寧にいろいろと教えていただいた。感謝、である。
展示はしていなかったが、直筆原稿の複写ですけど、と言って山口氏の原稿なども見せていただいた。美空ひばりについて、戦後すぐの美幌町の様子などを活写した原稿などを興味深く見ました。


同大学長を退任するにあたり蔵書6万冊!を寄贈、それが「山口文庫」として公開もされている(別の建物の図書館にて)。しかし、毎週木曜日だけ、とのことで、本日は見ることが叶わなかった。
『遊ぶ道化―仮面・おもちゃ―~山口昌男コレクションから~』は7月31日まで開かれている。10:00~17:00、日曜・祝日などは休館。
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by saiseidoh
| 2013-04-27 14:02
| 街(町)歩き
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自宅に戻る途中で通勤コースにあるブックオフに寄った。
久しぶりだったので、何か、掘り出し物がないかな、といったところです。いつもがっかりさせられる。でも足が遠のくとまた行くのですが…。きっと自分の行動半径の中に魅力的な書店、特に古本を扱う店が極端に減ったからでしょう。
案の定、今日もほとんど収穫なし。このブックオフ系の店に行くと、どの本も“等価値“に見えてしまうのだ。本の立場になってみれば差別もされず(笑い)、値段だけで評価されればスッキリとして、よいのかもしれませんが…。
本の内容はお構いなし。新しくて売れるなら、何でもいいよ…みたいな。いい本まで、その世界に埋没して価値がわからなくなってしまう。だから、あまり行きたくないんですね。
そんな中で、何も収穫なく引き下がるのは癪なので2冊210円とリーズナブルで自己満足に浸れそうな本を購入した(つもり)。
中村文則『何もかも憂鬱な夜に』(集英社文庫)
江尻光一『園芸の極意』(NHK出版、生活人新書)
前者はあるブロガー、本の目利きの方が中村文則氏の作品を「不器用な…」(いい意味で)タイプ云々と触れてあったので、初めて読む気になりました。この作家は「掏摸」で全米何だか賞のミステリー・スリラー部門で最終5候補作になった、と評判だったので以前から興味はありました。
評価はさまざまですが、読みはじめると、いい感じです。ピースの又吉直樹さんが解説を書いていますね。
後者は園芸という珍しいジャンルを(私としては)選びましたが、カレル・チャペック『園芸家12カ月』のような文学的匂いを感じたせいで、手に取りました。『はじめに』で、『…地球上には、自然に従って育ち、花咲く「植物」という生き物が存在していることを確かめるために園芸をしてほしいと願います』と書かれています。

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by saiseidoh
| 2013-04-26 18:54
| 文学・小説
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最近、ある記念誌製作にかかわり、国立国会図書館法によって「納本制度」というのが機能していることを知った。
いかなる出版物(自費出版や企業史、非売品なども含むようだ)も「義務納本」ということのようだが、納めないからといって罰則がある訳ではないと思うが…。
改めて、国立国会図書館に納本できれば、これはこれでとてもいい制度のように思えた。制度の歴史や時代背景などを絡めると、検閲その他ややこしい話もあるのだろうが、利用する立場の国民・市民という目で見ればよい制度ではないか。まさに国の知的財産、国の文化力かも…。
図書館と向き合い、実際に利用する立場となり、切実にそう思った。ということでこれも最近のこと…。
某墨田区の図書館。遠方なので資料複写サービスを電話にてお願いすると、電話口で「ちょっとお待ち下さい…」と言って、即座に調べてくれる。住宅地図の年代別、地域・地区限定だから、探しづらかっただろうが…。
「はいわかりました。すぐにコピーを送ります。返信封筒を同封するので料金を切手で送り返してくれたらいいです」と(若い女性職員でしたが)。
2、3日中に届きました。ご丁寧に「該当しない地図があるのでしたら、その分を返却し、料金も差し引いて返送下さい」と。まあ、仕事は速いし、親切でした。
翻って―。佐賀県の武雄市図書館・歴史資料館のTSUTAYAへの運営委託(指定管理)問題。図書館は賑わい、スタバも館内にあり、CD・DVDのレンタル、ツタヤとしての本販売スペースもかなりを占めているようだ。
一見すると、民間活力導入みたいな話でよさそうだが、図書館がこんなに騒々しく、歴史資料館まで民間に委ねていいのか。図書館は遊び場でもないし、マンガ喫茶、レンタル店でもあり得ない。図書館像が変わってしまいそうだ。この調子だと、それでいいのでは…という声が大勢を占めるのでは、と危惧する。
地元で批判的に関わっている方々の意見、情報などを知るにつけても、どうなのかな、と感じる。事実経過その他冷静に検証する必要があると思う。
最近手に入れた『まちの図書館でしらべる』(柏書房、2002年)という本には次のように書かれている(あとがきより)。
「中小の図書館―まちの図書館こそが公共図書館の主役であるという理念は“しらべる”という行為においても同様の力を発揮している」
併せて、同書ではプロフェショナルである図書館職員(司書、司書補)の恵まれない待遇・処遇、不安定さについてもほんの少し触れている。拠点図書館でない限り、地域の図書館は住民が通い、利用しやすい点を考えれば巨大である必要はないだろう(巨大であることはかえって利用を阻害すると考える)。
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| 2013-04-23 18:59
| その他
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知人と会い、その後次の予定まで2時間以上も時間が空いたので、札幌市内の中心部を2時間ほど巡り歩いた。
最終の目的地は最近、何かとネットやマスコミでの情報発信…と目立っている雑誌専門古本屋「トロニカ」(南1西13)。
その前にー。狸小路を駅前通りからゆっくりゆっくり西方向へ歩いていくと、狸小路のアーケードが切れた外れに古書店があるではないか。「八光書房」(南2西8)。この場所に古書店があることは今回初めて気づいた。
入口は自動ドアだが、入ろうとしても自動では開かない。中をキョロキョロ観察してもそれほど明るくないし、今日は休みかな?と。仕方がない、改めて来てみようか…。
と、離れかけると、中からドアが開いた。オヤジさんが「どうぞ…」と。入るとすぐに外靴は脱ぎ、スリッパで店内を見る仕組みだった。歴史ある古書店らしくほぼ全領域を網羅しているほか、明治・大正・昭和の古雑誌など、レトロ気分満載の商品がたくさんある。見ごたえ十分だ。本・書架の並び方もジャンル、著書別…など整理は行き届いています。オヤジさんもいい方そうです。


そして、電車通りに出、トロニカを目指す。古色蒼然としたレンガ入りのビルの2階にトロニカはあった。ところが…。「19、20日はイベントへの出店のため休業します」との貼り紙。せっかく来たのに…。ここの店はとても興味深いので、また来ないと…(トホホ~)。

夜、すすきので会合があったので、すすきのへ戻り、時間調整のため、最後は有名な「北海堂」(南6西3)。ここもほぼ全領域を網羅していて、見ていて飽きない。ゆるりゆるりと本を手に取り、見ているとー。奥のカウンターに座ったオヤジさんが「○○オフが値段だけを見ていく…」とブツブツ。「お客さんは違うから大丈夫だよ…」。う~ん、でもちょっと感じワル~、何も買わずに出てきてしまいました(笑い)。
今回は3店舗(1店舗は雰囲気だけで、仕切り直しですが)雰囲気を味わってきましたが、確かに由緒ある古書店も工夫を凝らしたり、現在にマッチしたやり方をしないと、利用者側も利用しくいのでは…そんなことをチラリと感じる昨今ですね。

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| 2013-04-20 18:35
| 街(町)歩き
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東京スカイツリーによって脚光を浴びる形になった、スカイツリー所在地の墨田区。
スカイツリーの展望台から見る360度の眺望は素晴らしい。しかし、特に江戸川区側の眼下には中川や荒川放水路に囲まれた墨田の街々が広がっていることに思いを致す人々は少ないだろう。
そんな一角に、映画館「吾嬬国際劇場」(立花5丁目)もあった。同館は、テレビの普及等により映画が大衆娯楽の場から引き摺り下ろされたことで1971年(昭和46年)1月廃館、「向島金美館」とともに、向島地区には映画館がなくなった。
しかし、想像してみるといい。自分が住む町に映画館がある、という贅沢を、そして楽しさを。

私は友達とゴジラやクレージーキャッツ、そして船木一夫の映画等を観た、と思う。父親は「肉体の門」(鈴木清順監督、野川由美子ら出演)をこっそりと(笑い)観ていた。
朝日新聞北海道版夕刊で最近、『まち あるく ほっかいどう映画館グラフィティー』というのを和田由美さんが書いている。札幌の「吾嬬国際劇場」のような映画館ほか、かつて隆盛を極めた映画館の数々を思い出とともに紹介している。
ここに紹介される映画館の記憶は私にとっての吾嬬国際劇場と同様、貴重であり、大切にしなければならないものだ。

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| 2013-04-18 20:34
| 映画・映画の本
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先日おじゃました「書肆吉成」で入手した『トレイシー・ローズ』(WAVE出版)。以前からどこかにないかな、と探していたところ、同店舗で見つけた、という次第。
ほぼ5分4ほど読み終えたが、「素晴らしい」のひと言だ。
元ポルノ女優、トレーシー・ローズ。15歳にして年齢を詐称してのポルノへの出演。そして一時代を画するごとく活躍。だが、年齢詐称が突如明らかになって後の悲惨、苦闘。その様子が克明に描き出される。
何より印象深いのは、それが事実、だ、ということだ。小説や作り物ではない、1980年代のアメリカで起きた事実である、ということだ。

特に子供時代の悲惨な家庭の状況。それが遠因か、直接引き金となってか、ポルノ界に身を投ずる運命となる。
こういうノンフィクションに触れると、小説や文学の意義を過大評価しすぎる昨今の傾向が気になる。
例えば、こんな具合。

『an an』など、流行雑誌はその時代時代の読者に先んじておしゃれやおしゃれ心を提供することでその存在意義を見出しているようだ。最新号で「漫画と映画と小説と」とある。ここに“ノンフィクション”とないことがとても寂しい。当然と言えば当然だ。事実を真正面から見つめなければならないノンフィクションなど、流行雑誌で幅を利かせるはずもない。
マンガ、映画、小説。全て、“虚構”を基盤とする表現媒体が隆盛を極める意味とは何なのか?(もちろん、漫画や映画にはドキュメンタリーもあるだろうが…)。
事実から逃れることができないノンフィクションへのクローズアップを強く望みたい。きっと、“虚構の世界”に心惹かれる人たちが多い、ということなのだろう。それだけ優秀な人材がノンフィクション界に少ないとも言える。

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by saiseidoh
| 2013-04-16 20:32
| ノンフィクション
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小樽市内に出かけた。途中からあいにくの天気で、雨が降り出した。
1軒目は老舗として知られる「岩田書店」(花園2-4-6)。午前11時前に行ったところ、空いていず、午後に再度行くと今度は空いていた。店内は狭くもないが、文庫はもちろん、文學、学術書、郷土史…等々ありとあらゆる在庫がある。
所狭しと、床にも置いてあるし、奥の文庫類は遠目にしか見れず、手に取る事ができませんでした。いわゆるかつての古書店らしい風情の古書店。ゆっくり見ればいろいろと興味深い本もたくさんあるのだろうが…。如何せん急ぎの場合は探しづらい。しかも、ここはネットで調べても、店舗案内その他、特別な情報はほとんどない。店舗のみで営業をしているのだろうか?
2軒目は岩田書店の斜め前付近にある「博信堂書店」(花園1-12-13)。ここも午前は空いていず、貼り紙に正午~午後8時営業、と案内があった。それで午後3時ごろ再訪。今度は空いていました。

店内はとても狭い。文庫や新書が狭いスペースにびっしり。単行本はサブカルチャー的なものが多い、と見た。
文学全集や学術書など多少はあるが、少なめで、かつての古書店らしさはあまりない。つげ義春1冊と岩波文庫を買って、失礼してきました。そんなに嫌いな雰囲気の古書店ではない。

小樽は北海道の中では函館などとともに歴史が色濃く感じられる街。駅前から海に向かって下って行くと、左手に運河プラザがあり、売店と観光情報、スタンド式カフェ、展示スペースなどがある。上の写真のように、古いマッチのラベル等も展示している。アンチークな骨董店も多く、ゆっくりと歩くとさまざまな発見があるでしょう。
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by saiseidoh
| 2013-04-14 19:01
| 街(町)歩き
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「書肆吉成」(しょし・よしなり)。ネットや古本市でよく耳や目にしていたので、関心があった古書店。念願の訪問です。街中の古書店はもちろん、他の店舗も駐車場がなくて難渋することが多いが、ここは店舗東側に駐車場が5台分ほどあり、利用しやすい。ただし、駐車場への入口が少々わかりにくいですね。
店内に入って驚いた。書籍数が半端じゃないほど多い。そしてどこかのブック○○のようにくだらない本ばかりが溢れてはいない。いくら見ても飽きないほどに、本好きにはたまらないラインナップだ。
文庫、新書、単行本、古書籍、郷土史、文学全集…。ほぼすべてのジャンルを揃えている。しかもいい本ばかりだ。こんな古書店を待っていた、のだ(狂喜乱舞!)。文庫等も出版社を問わずアイウエオ順に並んでいるので、お目当ての本を探し易い。
欲しい本ばかりだったが、5冊計1,400円ほどゲット。
シャイな当方、滅多に会話もしないのだが(笑い)、嬉しくなってレジで帰り際聴き取り調査。「すごい量の本ですね。(冊数は)いくらあるんですか?」「いやあ、私もわからないんですよね…」。
「そうですか…。すごい量です…。ネットで見ればどんな本があるかわかりますか?」「単行本はほぼわかりますね。ただし、文庫は半分ぐらいしか入力してないかな…」。
わかる、わかる。文庫のデータ入力は大変ですからね…。
店内の奥へ奥へ、と入っていくと、郷土史本や何か調べものをするにはよさそうな古書、資料、その他が大量に棚に並んでいる。何度も行きたくなった。
伺ったところによると、今の店舗は3年前からオープンさせた、とか。その前はネットでやっていた、という。素晴らしい、今の時代にもフィットしそうな古書店である。
▼書肆吉成(しょし・よしなり)
札幌市東区北25条東7丁目1-17(店舗)
FAX 011-214-0970
電話 011-214-0972

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by saiseidoh
| 2013-04-12 21:21
| 街(町)歩き
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古地図ではなく、「古い地図」。
最近改めて自分が生まれ、育ってきた地域・地方の古い地図をながめていると、さまざまな事に気がつく。単に懐しがる、という訳ではない。今は最近の生活を謳歌しているつもりになっているが、地図を見、想像力を働かせると、「いや~失ってしまったものも多いな…」と。「何か間違っているんじゃないの?」とも。
当方、主にかつては東北や関東、そして今は北海道で暮らしている。最近は子供時代を過ごした東京・下町や秋田のかつての姿に心ひかれる。今は物質的には豊かでも、日々の生活に楽しみは少なくはないか?古い地図を見ていると、さまざまな施設、工場、自然がそこここにあり、印象深い。まあ、昔および過去の記憶はいい事しか覚えていない、という俗説もあるし、割り引いて考えないとならないが…。
しかし、そういう要素だけではないと思う。確かに過去をキチンと把握し、今との違い、あるいは共通性をそれぞれが見つめてもいいのではないか。
その地図を見ると、とても複雑な気持ちになるが、福島のかつての地図も当書庫にはあった。
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by saiseidoh
| 2013-04-09 20:28
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