彩生堂備忘録


店主:宮内義富、札幌在住。「本の力」「人の力」が必要な時代です。ものごとを、明治以降生まれた様々な思想や文学、社会学、医療や医学、性その他に関する学問・研究など、多面的な物差しで見ていくことの必要性も痛感します。
by saiseidoh
プロフィールを見る
画像一覧

<   2016年 05月 ( 27 )   > この月の画像一覧

「紙 二千年の歴史」

「紙 二千年の歴史」(原書房)。

紙 二千年の歴史

ニコラス・A. バスベインズ / 原書房


[PR]
by saiseidoh | 2016-05-31 08:04 | 新刊 | Comments(0)

「色川大吉対談集」

「色川大吉対談集 あの人ともういちど」(日本経済評論社)。

色川大吉対談集 あの人ともういちど

色川大吉編著 / 日本経済評論社


[PR]
by saiseidoh | 2016-05-30 07:24 | 新刊 | Comments(0)

羊蹄山と芝桜

d0289139_9275985.jpg
d0289139_9281842.jpg
d0289139_19403913.jpg
d0289139_19405603.jpg

[PR]
by saiseidoh | 2016-05-29 09:32 | 自然・都市 | Comments(0)

日野啓三「都市という新しい自然」

 
d0289139_8292631.jpg
 
 「タルコフスキーの“世界感覚”」。タルコフスキーの映画については、作家もいろいろな人たちが触れているが、手に取った日野啓三「都市という新しい自然」(読売新聞社)にこの表題の随想があったので、購入した。この本は銀色のカバーで、写真を撮ろうとすると、キラキラと輝いている。装幀・菊池信義。

 むのたけじ「雪と足と」(文芸春秋新社、昭和39年)も併せて購入。



 
[PR]
by saiseidoh | 2016-05-28 08:39 | 文学・小説 | Comments(0)

「所属なき人 見えているか」

 「生きて帰ってきた男」(岩波新書)を読んで以来、小熊英二氏(慶応大学教授)の論稿に関心を寄せている。

 昨日26日付の朝日新聞“論壇時評”。小熊氏は現代日本は「二つの国民」に分断されている、とする。第一の国民は正社員、正会員であり、第二は非正規の人々だ。

 恵まれている人々と、恵まれていない人々…とも言えるだろうか。様々なことを考えると、自らも後者に属するような気がする。それを普段は意識しない。

 恵まれていない、そして所属がないひとびとの声は隠れている。簡単なことではないが、そうした声を出し続け、掘り起こし続けなければならない、と思う。
[PR]
by saiseidoh | 2016-05-27 07:30 | ジャーナリズム | Comments(0)

原爆投下

d0289139_781297.jpg

 昨日(25日付)の新聞の話題だが、共同通信が原爆投下に関わる当時の動きを米公文書で精査、追いかけた記事を配信している。北海道新聞も「原爆 戦時の論理」として1面を割いて報じている。

 マンハッタン計画に参画した無名の技師、オズワルド・ブルースターがトルーマン大統領に計画中止直訴の手紙を出していたことや、物理学者ら7人がまとめた「フランク報告」など興味深い史実、行動が紹介されている。

 核開発の歴史、ということでは、かつて手元にあり、読んだジェイムズ・スピーゲルマン「核の栄光と挫折―巨大科学の支配者たち」(時事通信社)が印象深い。
 

核の栄光と挫折―巨大科学の支配者たち (1982年)

ジェームズ・スピーゲルマン / 時事通信社


[PR]
by saiseidoh | 2016-05-26 07:08 | ジャーナリズム | Comments(0)

「不登校・ひきこもりが終わるとき」

不登校・ひきこもりが終わるとき

丸山康彦 / ライフサポート社


この領域のことも勉強していきたい。今回は必要があって楽天ブックスから購入した。
[PR]
by saiseidoh | 2016-05-25 08:42 | 精神医学・医療・障がい者福祉/社会 | Comments(0)

「帰ってきたヒトラー」

 間もなく公開予定の映画「帰ってきたヒトラー」(デヴィッド・ヴェント監督)が興味深い。何気なく聴いていたラジオで、この映画について触れていた。

 原作となった小説が昨年刊行されていたことも初めて知った。不明を恥じる。

帰ってきたヒトラー 上下合本版

ティムール・ヴェルメシュ / 河出書房新社


[PR]
by saiseidoh | 2016-05-24 07:13 | 映画・映画の本 | Comments(0)

地域医療シンポジウム

d0289139_5402133.jpg

 COML札幌患者塾代表の中田ゆう子さんが地域医療構想策定委員(札幌圏域)を務めている関係で22日開催された地域医療シンポジウム「北海道の地域医療の未来を考えるー地域医療構想の策定に向けてー」に参加してきた。当初の参加見込みは200人だったようだが、280人の参加と盛況だった。

 5人のシンポジストのうち、徳田禎久・社会医療法人禎心会理事長と山田康介・北海道家庭医療学センター副理事長2氏の講演が論点が明確で印象に残った。中でも、かかりつけ医機能はかなり以前から言われ続け、厚労省も日医も取り組んでいるが、一向に進まない。そうした中、民間レベルで具体的な取り組みをスタートさせた家庭医療学センターの実行力を改めて認識した。

 一緒に参加した中田ゆう子さんは「患者、住民の視点があまり感じられなかった!…」などとかなり不本意だったようだ。今回のシンポジウムには、主催者の北海道は住民、市民にもっと参加してもらいたかったようだが…。こうした集まりに医療・医学関係者と住民が拮抗するぐらいが参加・参画していくと面白いと思う。
[PR]
by saiseidoh | 2016-05-23 05:40 | 医学・医療 | Comments(0)

滝川市・菜の花畑

d0289139_17121457.jpg

[PR]
by saiseidoh | 2016-05-22 17:15 | 自然・都市 | Comments(0)

外部リンク

フォロー中のブログ

ホクレレ2

最新のコメント

先日、大橋巨泉についてブ..
by プログレ at 20:12
本当にそうですね。東京に..
by saiseidoh at 20:15
乾ききった魂に、沁み込ん..
by JUNNKO at 12:17
私も同じかもしれません。..
by Takeshi at 23:24
 評論、というほどの事は..
by saiseidoh at 12:43
日経の文化欄を好むもので..
by Takeshi at 12:12
私も一度、登山で行ったこ..
by プログレ at 16:10
 コメント有難うございま..
by saiseidoh at 21:34
世の中ではびっくりするほ..
by saiseidoh at 20:20
ブログにコメント書くの初..
by きょうこ at 21:55

メモ帳

最新のトラックバック

venushack.com
from venushack.com
www.whilelim..
from www.whilelimit..
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
浮世絵の誕生・浮世絵の歴..
from dezire_photo &..
電子貸本Renta!で評..
from 最新お得情報

検索

ブログパーツ

最新の記事

「自分の作りたい本」
at 2018-11-16 20:16
復刻出版(2018年11月)
at 2018-11-15 17:38
第52回北海道新聞文学賞に澤..
at 2018-11-01 07:46
岩波新書創刊80年記念「はじ..
at 2018-10-11 21:11
「水俣 そしてチェルノブイリ」
at 2018-10-07 07:58

ファン

ブログジャンル

本・読書
北海道